マンション購入は住宅ローン選びからスタート

一定期間固定金利、その後変動金利

住宅ローンには固定金利と変動金利の2種類の他、中間の商品もあります。
例えば、B銀行の「ずーっとうれしい金利コース」は固定金利と変動金利の中間の商品であって、一定期間は固定金利、一定期間経過後は変動金利になります。
当商品は同社の「ぐんとうれしい住宅ローン」と同様、返済期間は2〜35年間から選べます。
最初から変動金利の商品の場合、2013年9月時点の利子は0.925%ですが、一定期間固定金利がある「ずーっとうれしい金利コース」の場合、将来的な金利上昇を予測しているのか、固定期間が長ければ長いほど金利が上昇するシステムになっています。
具体的な数字に関しては、固定期間1年の形を選ぶ場合は1.350%、2年の形は1.450%、以下固定期間を1年伸ばす毎に金利が0.100%ずつ上昇してゆき、10年の形は2.150%、15年の形は2.900%、一番長い20年の形は3.500%になります。
これらの係数を眺めていると、固定期間10年の形が一番お得である点に気付くはずです。
ただし、返済期間が10年以下の場合は「ぐんとうれしい住宅ローン」の方がお得(5年以内が1.100%、10年以内が1.500%)になっています。
なお、当商品は借りる時の審査結果に応じて金利が±1.500%変動するシステムを採用していて、高額なマンションを購入する様な場合、返済不可能になるリスクを計算しているのか金利が高くなります。
当商品の固定期間の上限は20年ですから、それ以上長期間固定金利の形を選ぶことは不可能ですが、最初から最後まで固定金利を貫く商品は存在しています。
「ずーっと固定金利コース」の返済期間は21〜35年間から選べ、返済期間21〜25年の場合は2.560%、26〜30年の場合は2.630%、31〜35年の場合は2.660%です。
「ずーっとうれしい金利コース」の固定期間15年間の2.900%と比べお得なため、ぶっちゃけ、返済期間20年間の「ずーっとうれしい金利コース」を組むぐらいならば、返済期間21年間の「ずーっと固定金利コース」を組む方が圧倒的にお得です。

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